プロパティ ★ Property
わずかな知識で VBA!

プロパティ
Property


 

ActiveXコントロールのプロパティ



 ActiveXコントロールのプロパティは、あたりまえですが、マクロで設定できます。

  作成時には初期設定を行いますが、すでに標準値が設定されているので、
  全てのプロパティの設定を行う必要はありません。

  ActiveXコントロールの各プロパティの詳細については、
  VBEを開いて、ActiveXコントロールを配置したユーザーフォームを表示し、
  プロパティを知りたいActiveXコントロールを選択します。
  次に、プロパティウィンドウにある、知りたいプロパティ名をマウスで選択して、
  マウスカーソルをプロパティ名のなかに置いてから「F1」ボタンを押します。
  すると、そのプロパティについてのヘルプが表示されます。


  このページは、必要になった時にお読みください。
  たくさんありますが、常に設定の必要なものは、ごく僅かです。

  上記の方法で各プロパティの詳細はわかりますが、
  何を設定しているプロパティなのか?という早見表を書いておきます。
      

わずかな知識で
VBA!






 
ActiveXコントロール ユーザーフォームのプロパティ
  プロパティ名   内   容
 BackColor  背景色の指定
 BorderColor  境界線の色指定
 BorderStyle  境界線のスタイル指定
 Caption  タイトルバーの文字表示を設定
 Cycle  フォーカスが最後のコントロールにあるときのTabキーの動作設定
 DrawBuffer  一度に描画できる最大ピクセル数の指定
 Enabled  ユーザーフォームの使用可/不可
 Font  フォントの指定 
 ForeColor  文字の色指定(Label)
 Height   ユーザーフォームの高さをポイント単位で指定します。
 HelpContexitID  ユーザーが独自に作成したヘルプ ファイル内のトピックをコントロールと関連付けます。
 KeepScrollBarVisible  スクロール バーを常に表示するかどうかを設定します。
 Left  ユーザーフォームの表示位置(画面左から)を設定します。
 MouseIcon  マウス ポインタを置くと表示されるイメージの設定をします。
 MousePointer  マウスポインタの計上を指定します。
 Picture  コントロール上に表示するビットマップを指定します。
 PictureAlignment  背景に表示するピクチャーの位置指定します。
 PictureSizeMode  背景に表示するピクチャーの表示設定します。
 PictureTiling  ピクチャーを並べて表示する設定します。
 ScrollBars  スクロールバーの表示/非表示
 ScrollHeight  スクロールバーの長さを設定します。
 ScrollLeft  スクロールバーの表示位置(左から)を設定
 ScrollTop  スクロールバーの表示位置(上から)を設定
 ScrollWidth  スクロールバーの幅を設定
 SpecialEffect  ユーザーフォームのデザインを設定します。
 StartUpPosition  ユーザーフォームの最初の表示位置を設定します。
 Tag  識別情報を割り当てます。
 Top  ユーザーフォームの表示位置(画面上から)を設定します。
 VerticalScrollBarSide  垂直スクロールバーの表示位置を指定します。
 WhatsThisButton 「?」   ボタンの表示/非表示
 WhatsThisHelp  ヘルプの表示方法を指定します。
 Width  ユーザーフォームの幅をポイント単位で指定します。
 Zoom  ユーザーフォームの表示サイズを指定します。

                             

ActiveXコントロール コマンドボタンのプロパティ
  プロパティ名   内    容
 Accelerater  アクセスキーの設定 「Ctrl」+設定したキーでフォーカスをもたせます。
 Autosize  自動サイズ調整のオン/オフ
 BackColor  背景色の指定
 BackStyle  背景の透明/不透明を指定します。
 Cancel  キャンセルボタンにするかどうかの設定
 Caption  ボタンの文字表示を設定
 ControlTipText  マウスを上に持っていくと表示される文字の設定
 Default  標準ボタン(Enerキー連動)の設定
 Enabled  コントロールの使用可/不可
 Font  フォントの設定
 ForeColor  文字色の設定
 Height  コントロールの高さをポイント単位で指定します。
 HelpContexitID  ユーザーが独自に作成したヘルプ ファイル内のトピックをコントロールと関連付けます。
 Left  ユーザーフォームの表示位置(画面左から)を設定します。
 Locked  コントロールの編集可/不可
 MouseIcon  マウス ポインタを置くと表示されるイメージの設定をします。
 MousePointer  マウスポインタの計上を指定します。
 Picture  コントロール上に表示するビットマップの指定します。
 PicturePosition  背景に表示するピクチャーの位置指定します。
 TabIndex  タブオーダーの設定をします。
 TabStop  タブストップの設定
 Tag  識別情報を割り当てます。
 TakeFocusOnClick   フォーカスの取得可/不可の設定
 Top  コントロールの表示位置(画面上から)を設定します。
 Visible  コントロールの表示/非表示
 Width  コントロールの幅をポイント単位で指定します。
 WordWrap  ワードラップの指定

                                                   

ActiveXコントロール テキストボックスのプロパティ
  プロパティ名   内  容
 Autosize  自動サイズ調整のオン/オフ
 AutoTab  最大文字数が入力されたとき、フォーカスを自動的に次のコントロールに移すかどうかを
 設定します。
 AutoWordSelect  選択範囲を広げるときの選択の基本単位を単語にするか、文字にするかを設定します。
 BackColor  背景色の指定
 BackStyle  背景の透明/不透明を指定します。
 BorderColor  境界線の色指定
 BorderStyle  境界線のスタイル指定
 ControlSource  Value プロパティに設定、または格納するデータの位置を設定します。
 ControlTipText  マウスを上に持っていくと表示される文字の設定
 DragBehavior  ドラグアンドドロップのオン/オフ
 Enabled  コントロールの使用可/不可
 EnterFieldBehavior  フォーカス時の動作設定
 EnterKeyBehavior  フォーカス時にEnterキーを押したとき野の動作設定
 Font  フォントの設定
 ForeColor  文字色の設定
 Height  コントロールの高さをポイント単位で指定します。
 HelpContexitID  ユーザーが独自に作成したヘルプ ファイル内のトピックをコントロールと関連付けます。
 HideSelection  選択された文字列の強調表示のオン/オフ
 IMEMode  IMEの入力モードの設定
 InterggralHeight  テキスト行の表示/非表示
 Left  ユーザーフォームの表示位置(画面左から)を設定します。
 Locked  コントロールの編集可/不可
 MaxLength  入力できる最大文字数の設定
 MouseIcon  マウス ポインタを置くと表示されるイメージの設定をします。
 MousePointer  マウスポインタの計上を指定します。
 MultiLine  複数行の入力可/不可
 PasswordChar  パスワード入力用に入力した文字を「*」で表示する設定
 SelectionMargin  文字列の左側の余白部分をクリックするだけで、その行の文字列を選択できるように
 するかどうかを設定します。
 SpecialEffect  コントロールのデザインを設定します。
 TabIndex  タブオーダーの設定をします。
 TabKeyBehavior  タブ文字の許可/不許可
 TabStop  タブストップの設定
 Tag  識別情報を割り当てます。
 Text  入力されている文字の取得
 TextAlign  文字列の配列を指定
 Top  コントロールの表示位置(画面上から)を設定します。
 Visible  コントロールの表示/非表示
 Value  入力されているデータの取得
 Width  コントロールの幅をポイント単位で指定します。
 WordWrap  ワードラップの指定

                                               

ActiveXコントロール コンボボックスのプロパティ
  プロパティ名   内  容
 Autosize  自動サイズ調整のオン/オフ
 AutoTab  最大文字数が入力されたとき、フォーカスを自動的に次のコントロールに移すかどうかを
 設定します。
 AutoWordSelect  選択範囲を広げるときの選択の基本単位を単語にするか、文字にするかを設定します。
 BackColor  背景色の指定
 BackStyle  背景の透明/不透明を指定します。
 BorderColor  境界線の色指定
 BorderStyle  境界線のスタイル指定
 BoundColumn  列を複数にした場合に、取得する値のある列を指定します。
 ColumnCount  表示する列の数を指定する
 ColumnHeads  表示する列の見出し(列の1行目)の設定
 ColumnWidths  列の幅を設定します。
 ControlSource  アクティブになっているシートのセルを指定すると、コンボボックスと連動されます。
 ControlTipText  マウスを上に持っていくと表示される文字の設定
 DragBehavior  ドラグアンドドロップのオン/オフ
 DropButtonStyle  コントロールのドロップ ボタンに表示する記号を設定します。
 Enabled  コントロールの使用可/不可
 EnterFieldBehavior  コントロールがフォーカスを取得したときの選択動作を設定します。
 Font  フォントの設定
 ForeColor  文字色の設定
 Height  コントロールの高さをポイント単位で指定します。
 HelpContexitID  ユーザーが独自に作成したヘルプ ファイル内のトピックをコントロールと関連付けます。
 HideSelection  選択された文字列の強調表示のオン/オフ
 IMEMode  IMEの入力モードの設定
 Left  ユーザーフォームの表示位置(画面左から)を設定します。
 ListRows  コントロールのリストに一度に表示できる行の最大数を設定します
 ListStyle  リスト部分の表示スタイルを設定します。
 ListWides  リスト部分の幅を設定します。
 Locked  コントロールの編集可/不可
 MatchEntry  ユーザーの文字入力に基づいて、リストの項目を検索する際の規則を設定します。
 MatchRequired  値を入力する際に、リスト内に既にある項目と一致する値しか入力できないように
 するかどうかを設定します。
 MaxLength  コントロールに入力できる最大文字数を設定します。
 MouseIcon  マウス ポインタを置くと表示されるイメージの設定をします。
 MousePointer  マウスポインタの計上を指定します。
 RowSource  コントロールのリストのソースを設定します。
 例) 「参照!A1:B5」 アクティブなブックのシート名から記入します。
 SelectionMargin  文字列の左側の余白部分をクリックするだけで、その行の文字列を選択できるように
 するかどうかを設定します。
 ShowDropButtonWhen  コントロールの右端の下向き矢印を表示するタイミングを設定します。
 SpecialEffect  オブジェクトの表示スタイルを設定します。
 Style  値の選択方法または設定方法を設定します。
 TabIndex  タブオーダーの設定をします。
 TabStop  タブストップの設定
 Tag  識別情報を割り当てます。
 Text  入力されている文字の取得
 TextAlign  文字列の配列を指定
 Top  コントロールの表示位置(画面上から)を設定します。
 TopIndex  リストの先頭に表示される項目を設定します。
 Value  入力されているデータの取得
 Visible  コントロールの表示/非表示
 Width  コントロールの幅をポイント単位で指定します。



  他のActiveXコントロールも同じようなものなので、省略します。


   代わりといってはなんですが、IMEモードの設定一覧を、このページにも書いておきます。


IMEMode
 組み込み定数   働  き
0  fmIMEModeNoContorol  IMEモードを変更しない
1  fmIMEModeOn  IMEをオンにする
2  fmIMEModeOff  IMEをオフ(英語モードに)する
3  fmIMEModeDisable  IMEをオフにしてなおかつキー操作によっても
 IMEをオンにできない
4  fmIMEModeHiragana  全角ひらがなモードでIMEをオンにする
5  fmIMEModekatakana  全角カタカナモードでIMEをオンにする
6  fmIMEModekatakanaHalf  半角カタカナモードでIMEをオンにする
7  fmIMEModeAlphaFull  全角英語モードでIMEをオンにする
8  fmIMEModeAlpha  半角英語モードでIMEをオンにする
9  fmIMEModeHangulFull  全角ハングルモードでIMEをオンにする
10  fmIMEModeHangul  半角ハングルモードでIMEをオンにする



        


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